令和6年11月1日に名寄職親会様 9名が、北海道健誠社を施設見学で訪問されました。
障がい者の雇用状況に興味を持たれて、訪問をされたそうです。
工場見学では、3名ずつに分かれ、デュベカバーを機械にかける作業を体験されました。
講話では、専務の瀧野が経営方針にもある通り、社会貢献は利益につながるため「社会貢献」を重視していることや障がい者の雇用時は工場内には障がいがあることを伝えず、先入観をなくし、人となりを見て判断してもらうようにしていることなどをお話ししました。
北海道健誠社では、随時工場・施設見学を受付けています。お問合せは、北海道健誠社 総務部までご連絡ください。